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Holiday in Antwerp : De Foyer, MoMu
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クリスマスは終わったけれど、11月末のアントワープ旅行のアップがまだまだ残っているので。。。

ある日ランチに出かけたDe Foyleにて。
ここは劇場の中のブラッセリーでインテリアが素敵だということでチェックしていて、ちょうどマルコリーニのチョコを買うついでに通りかかったので行ってみることに。
外からは全くブラッセリーがあるとはわからないので注意。
実際にこの場所に来てからうろうろとしてしまった。
古いエレベーターが開くとわ〜っと広がる天井に思わず目がいった。
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Artdecoのステンドグラスのドームを中心に様々な絵がこれでもかというほど描かれている。
圧倒。。。

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上ばかり見ていて、思わずメニューを見るのも忘れてしまうくらい美しかった。
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取りあえず、とても寒かったのでスープっぽいものをオーダーしてみる。
私はガンボスというアメリカの魚のスープ。
メニューはなぜかアメリカン寄りでちょっと観光客系だったので味はまあまあだったけど、お料理を食べに来たというか、暖を取りにとインテリアを見に来たのでぜんぜんOK。笑
隣の人がクラブサンドを食べていたけど、量が見た事もないくらい大きくて、目を丸くされていたので、私も思わず笑ってしまった。
サイズまでアメリカン。
プレイスマットの紙が劇場のシートになっていて可愛かった。
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餌付け中。
隣の席との幅もたくさんあるし、カジュアルで広々としているので子連れにはもってこいの環境だった。

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ショーケースにはいろいろケーキもあり、優雅な気分でお茶するにはピッタリだと思う。
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その後、ホテルに戻る前にMoMuへ。
今年ちょうどアントワープ王立芸術アカデミーは創立350年、ファッション科は50年という節目らしく、各地でいろいろなイベントや企画展が行われているようで、MoMuモード博物館でもそれに伴う展示がされていた。
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ハイファッションには疎いのだけど、とりあえず見学してみることに。
ファッションとしての意味は深過ぎて自分にはよくわからなかったのだけど、色使いやコンセプトなんかは見ていて楽しめた。
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どんな物でも物を作るという事はいろんな努力と根気がいるのでしょうね。
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デッサン。
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ドリス・ヴァン・ノッテンを初めとするアントワープシックスや、マルタン・マルジェラらを排出したアカデミー。
今でも夢を追いかける若者がたくさん学んでいるでしょうね。
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昔のエルトン・ジョンが着ていそう。
「今度、会社に着て行こ〜。」と冗談をいうフィルぽん。苦笑
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光と陰の使い方が美しかった展示。
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小さな博物館だけどなかなか見所があり、面白かった。
ただ、ファッションに全く興味がないとちょっと辛いかも。。。笑 (フィルぽんは「全体的に意味がわからない!」とぶつくさ言いながら見ていた。笑)
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by Netherbury | 2013-12-30 06:29 | Travel 
Holiday in Antwerp : Museum Plantin-Moretus
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アントワープで私が一番行きたかったところ、Museum Plantin-Moretusは世界遺産にも登録されている世界一古い印刷機も保有されている16〜17世紀からの印刷所。
ここには大変貴重な当時の印刷技術が垣間みれる資料がたくさん展示されているだけでなく、プランタン、モレトゥス両家が所有していたアンティークや絵画(ルーベンスなどを初めとする黄金時代の物が中心)も見物。
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ここは予想通り絵になるところばかりで、もう夫、子供の存在など忘れて(笑)必死に見入ってしまったほど。
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ここは、ショップ部分でここで印刷された本が売られていたそう。
当時は本は大変貴重で高価なもので今の様に誰もが手にできるような物ではなかったはず。
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この棚は本当に素晴らしかった!
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よく読み物の頭文字に使われる飾り文字のようなもの(予想)が収納された木箱。
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活字にはアルファベットの他にも見た事もない文字やアラビックのようなものまであった。
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活版印刷ではひとつのプリントを刷るだけで、かなりの時間と手間がかかったであろうから、一つの本を作ろうとなるといったいどれだけの時間を必要とされたのだろうか。。。
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古い植物図鑑。
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カメラのレンズが近すぎて、うまく全体像が撮れなかったけど、ここが一番見所だった印刷所部分。
たくさんの活字のサンプルが並べられ圧倒だった。
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図書室。
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この時代のアンティークの工芸品には花のモチーフが多い。
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宗教色の強い絵が多い中、一際目についたインド人の絵。笑
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色合いが美しい。
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これはなんでしょう?
実はこれ、皮でできた壁。
部屋中この皮が壁紙のように覆われている。
一枚一枚手作業だろうからもう考えただけで、気が遠くなる。
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これも壁。
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何に使われていたのかわからないけど、古い道具がたくさん。
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ここにも古道具。
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思わず花を生けたくなるような陶器もたくさんあった。
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中庭にて。
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もっとお見せしたい写真が山ほどだったけど、多く載せてもどうかと思うのでこれくらいに。。。笑
見所は多すぎて写真数枚ではなかなか良さが伝わらないので実際に目で見て欲しい博物館だった。
また、近い将来再び訪れたい。
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by netherbury | 2013-12-08 09:07 | Travel 



spring has arrived!
by Netherbury
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