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Flower Workshop+おやつの時間 : August
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こちらにてworkshopの様子をアップしています。
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Mappetさんのおやつの時間は今回も流石の仕上がり。。。
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by netherbury | 2013-08-20 17:34 | Event
Spoonfest2013 in the Peak District.
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道具、
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道具、
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道具、
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道具。

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人、
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人、
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人、
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人!
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アメリカ在住の友人が帰省中にSpoonfestという年に一度行われるSpoon Carvingのお祭りに行きたくて、それに便乗する為に一緒にホリデーを過ごす事になった。
私はもっと松本のクラフトフェアのようなものを想像していたのだが、着いてみて雰囲気が違う事にすぐに気がついた。
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フェアというよりは合宿のような感じで、参加者の人たちは敷地内にテントを建て、そこに3日間滞在しながらworkshopに参加して、黙々とスプーンを彫るというものだった。
ここにいる人達はファッションでもなんでもなく、そういう生半可じゃない本物の人達で、私達よそ者は静かに様子を伺っていた。
最近はライフ系マガジンも充実して、いろいろな生活の提案がなされているのだけど、そういうものじゃない、もっとシリアスな、熱いものを感じた。
好きな世界に没頭する、とても素敵な事だと思った。
友人も木工を本業としていて、スプーンも作るのだけど、森に入り作業する事の多い彼曰く、「薪の積み方、火のおこし方というのが雑誌で紹介されるようになるなんて、ちょっと笑ってしまう。」と。
彼にとってはそんな事は日常茶飯事で当たり前の事なので、思わず可笑しかったのだそう。
世の中には殺伐とした都会で生活していて、そういった”ideal life”を求める需要も多いのだろう。
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ここから好きな木を見つけて、斧で薪を割って、その破片がスプーンになる。
とてもシンプル。

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ギャラリーではスプーンの展示がされていて、興味深く拝見した。

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凝ったデザインのものから、とてもシンプルなものまで。
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この展示はある作家が1日1本、1年に365本のスプーンを彫ったというもので、それはそれは見応えがあった。
もっと彫りが細かかったり、大作なんかはきっと時間があった時に作ったのであろう、それに対して、時間のない時は小さな小さなさじだったりというのが伺える。笑
でも、どの1本1本も実に丁寧でドラマがあって、ただのスプーンではもはやなく、もう立派な哲学だった。

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みなさんのSpoon Carvingへの熱い思いが感じられる素敵なお祭りを拝見させて頂けて本当に光栄だった。
ストールで数本気に入ったものを購入して、我が家で普段の食卓で使わせてもらいながら、フェスや作家さん達の事をふと思い出している。
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長閑なPeak Districtの風景。
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また、機会があったら訪れたい。
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by Netherbury | 2013-08-10 20:22 | Travel 
National Trust : Hardwick Hall
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先日、アメリカから帰省中の友人家族と一緒にDerbyshireへ。
Peak Districtを中心にあちこち回ったのだけど、まずは我が家の定番になりつつあるNTへ。
場所はHardwick Hallという16世紀に建てられたカントリーハウス。
膨大な敷地に佇む、豪華絢爛のまあ、見事な建物だった。
Bess of Hardwickというイングランド人女性の中ではエリザベス1世に次ぐ大富豪が所有していたそう。
まず、驚くのは敷地の広さ。
エステートに入ってから延々と続く道。
駐車場までぜんぜんたどり着かず、初めはどうしたものかと思った。笑
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まず、ハウスの周りには素敵なお庭があり、沢山の花々が迎えてくれる。
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私が一番好きだったお庭はやはりハーブガーデン。
ミントを触ってついつい匂いを嗅いだ。
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バンブルビーがいっぱい!
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さて、お庭の写真ももっとあったのだけど、なんせ凄く沢山の写真があるので次にハウス内へ。
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2階の階段を上がった大広間。
いやあ、本当にため息が出る。
これほどの装飾を仕上げるとなると果たしてどれほどの費用がかかり、一体何人のクラフトマンを雇ったことだろうか。
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クロースアップ。
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壁中がもうこんな感じ。笑
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廊下のギャラリーにて。
豪華、豪華!
タペストリーのコレクションでも有名だそうで、その展示も本当にたくさんあった。
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ベッドルームもたくさんあって、部屋によって雰囲気も違った。
これはベッドの前に置いてあったとても素敵だったチェスト。
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また別のベッドルーム。
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一際、私の目に焼き付いたベッドルーム。
ディテールがただただ美しい。
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ミュージックルーム。
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これは何の部屋だったのかは不明。
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そして、この建物の中で私が一番気に入った一室。
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それはキッチン。
このキッチンだけでも我が家数件分の広さ。笑
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吊るされたハーブ。
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この空間が本当に美しくて、ここにずっと居たかった程。
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このバランス感、絶対真似できないわ。。。
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さて、こういった場所に連れて来られた子供達は当然飽き飽きしてくるもの。笑
しかし、最近のNTには夏休み限定だったのか定かではないが、庭などにたくさんの遊具が置いてあって、自由に遊んで良い工夫がされていた。
バトミントンがあったり、フラフープがあったり、クリケットセット、チェス、輪投げまで。
広いお庭で伸び伸びと遊ぶ子供達は見ていたも微笑ましかった。
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遠いのでまた次いつ来れるのか分からないけど、とても素敵なところだったので是非再訪したい。
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by Netherbury | 2013-08-09 11:02 | Travel 
National Trust : Snowshill Manor and Garden
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先日、久しぶりに友人とコッツウォルズへ。
目的地に向かって車を走らせていると、田舎道で突然心奪われるような景色。
どうやらラベンダーファームが近くにあったよう。
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こういうサプライズはドライブする醍醐味。
普段はフィルぽんが運転していたら、そのまま通過となりそうなのだが、道路脇に車を停めて、丁度子供達も寝ていたので、しばしその景色を眺めたり、写真を撮ったりしていた。
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目的地のNTについたものの、まだ子供達が眠っていたので、そのまま近くの村までドライブ。
その途中で通りかかった集落。
藁葺き屋根の美しい家が2、3件ひっそりと並んでいる。
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向かいには羊達がノンビリ。
時間の流れがここだけ止まっているよう。
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到着は遅れたけど、なんとかopen時間に間に合って中へ。
ここは1919年にCharles Paget Wadeという建築家が父親の遺産を元に購入してから、自分のアンティークのコレクションをメインのマナーハウスに貯蔵していて、自分は敷地内のコテージに済んでいたらしい。
そのコレクションの数は22000点にもおよぶらしい。
小さな子供連れだったので、今回はそのコレクションを見にハウス内には行けなかったのだけど、日本の鎧兜なんかもあるらしい。
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庭はhillの斜面にセクションで分かれていて、所々にArts&Craftsの様式がみられる。
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こちらのお庭は数年前からずっと訪れてみたかったのだけど、夏にコッツウォルズに来る事が今までなぜかなかったので今回は一番に来たい所のリストとして思い浮かんだ。
で、来て正解だった。
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パインコーンのオブジェ。
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丘になっているので下からマナーハウスを眺める感じ。
一番下がorchard(リンゴ園)になっている。
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実はこちらの敷地内、段差があったり、通路が狭かったりと実際にはバギーで入れないので、写真も思うように撮れなかったのだけど、とても絵になる素敵な場所だった。
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このベンチで子供の写真を撮ろうと試みたものの、じっとしてる訳なく失敗。笑
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Priest’s Houseでは当時の生活用品の展示がされている。
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で、この人、ここのガーデンは池があったり、階段があったりでとてもじゃないけど、小さな子を放し飼いにできるところではないにもかかわらず、大はしゃぎで走り回るので大変、大変。汗
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このスポットの左側はなんと丘になっているのでトラックを外れると転げ落ちる!!!
なので、小さなお子様連れは大人の目が行き届く人数以外連れて行くのはおすすめしないかなあ。
実際に誰かに見てもらってる間に写真を撮ることが出来たけど、一人で連れていたら1枚も無理だったような気がする。
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お天気の良い夏の日のイギリスは楽園のようで、この国に来て本当に良かったなあと思わせてくれる。
だから、あの暗くて寒い冬をなんとか我慢できているのだろう。
(不振に終わった夏なんてあったなら、みんな落胆を通り越して遠い目をしている。苦笑)
日本では当たり前に来る夏もここではラッキーとさえ思える。
いやはや、今の自分が日本の夏に耐えられるのかと聞かれると全く自信がなく、まさか解けてしまうのではないかと。。。
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by netherbury | 2013-08-02 18:01 | Travel 



spring has arrived!
by Netherbury
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