カテゴリ:Travel ( 148 )
From Dorset 1
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週末に野暮用があったので義理両親の住むDorsetへ。
用事が日曜だったので、土曜日は地元で開催されているfood fairへ行ってきた。
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義母が息子をみててくれるというので、フィルぽんと二人で久々の外出。
Dorsetの地場産業中心のフェアで来ている人は近郊に住む地元民が多かった。
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Dorsetといえば有名なのがリンゴ。
サイダー(リンゴの発泡酒)のブリュワリーも多く存在する。
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イノシシのサラミ。
試食して美味しかったので購入。
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魚屋さんは鮮度に定評のあるLyme Regis より。
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チーズは近隣のSomersetから。
試食した山羊のチーズが美味しかったので2種類購入。
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最近雑誌でフィーチャーされているのを見かけてビジュアルの良さが気になっていたBlack Cowのストールもあった。
昼間だったのでカクテルは頂かなかったけど、フィルぽんが小さい瓶を買っていた。
試飲したけど、ミルクのみで作られているウォッカだそうで、とてむスムースで飲み易かった。
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地元のナーサリーがハーブのストールを出していて、フィルぽんがそこで働く人を指差して歩いていった。
なんと同級生だったらしい。笑
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イベントの手伝いをしている女性も義理両親の友人だったりしてちょこっと挨拶したり、(私が初め気がついたのだけど、フィルぽんは「あの人誰?」と言っていた。苦笑) のんびりと田舎の時間を堪能した。

次はイベントが開催されていた敷地内にあるマナーハウス(個人所有)のガーデンオープンへ。
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by Netherbury | 2013-10-23 01:35 | Travel 
National Trust : Greys Court
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まだ夏の間に訪れたHenly-on-ThamesにあるGreys Courtへ。
ここはお庭がとてもおすすめだと友人から聞いていてとても楽しみにしていたところ。
なるほど、ところどころセンスもよい。
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1969年にNTに寄贈されてからも2003年まで実際にこの家の主であるLady Brunnerがお亡くなりになるまで住まれていたそう。
ハウス内も見学したのだけど、残念ながら内部の家具は私物らしく、その影響で撮影できなかった。

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家はささっと見学したので、早速ガーデンへ。
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小さなテラコッタの植物を植えて並べるのが好きだけど、我が家には置く所がない。
こういうふうにすればいいのか。。。
そういえば、木工が得意な義父が義母の為にこういうのを作っていた。
いつか私もお願いしたいなあ。^^
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ウィステリアのアーチ。
これが咲いたら最高だろうな。
季節になったらまた訪れよう。
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古いのか新しいのかわからなかったけど、オーチャード(リンゴ園)にいた人。
表情がなんとも。。。笑
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目を引いた姫リンゴのアーチ。
一緒にクレマティスも植わっていた。
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夏も終わりに近かったので花はほとんど終わっていたけど、でも充分よかった。
同じガーデンでも季節季節で雰囲気が違うので、次回また間を開けて訪れたい。
こちらのプレイエリアが大きな木の下にあって、そこに砂場たツリーハウスのような滑り台もあって、子供たちにもとても良い環境だった。
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by Netherbury | 2013-09-13 06:01 | Travel 
Spoonfest2013 in the Peak District.
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道具、
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道具、
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道具、
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道具。

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人、
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人、
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人、
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人!
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アメリカ在住の友人が帰省中にSpoonfestという年に一度行われるSpoon Carvingのお祭りに行きたくて、それに便乗する為に一緒にホリデーを過ごす事になった。
私はもっと松本のクラフトフェアのようなものを想像していたのだが、着いてみて雰囲気が違う事にすぐに気がついた。
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フェアというよりは合宿のような感じで、参加者の人たちは敷地内にテントを建て、そこに3日間滞在しながらworkshopに参加して、黙々とスプーンを彫るというものだった。
ここにいる人達はファッションでもなんでもなく、そういう生半可じゃない本物の人達で、私達よそ者は静かに様子を伺っていた。
最近はライフ系マガジンも充実して、いろいろな生活の提案がなされているのだけど、そういうものじゃない、もっとシリアスな、熱いものを感じた。
好きな世界に没頭する、とても素敵な事だと思った。
友人も木工を本業としていて、スプーンも作るのだけど、森に入り作業する事の多い彼曰く、「薪の積み方、火のおこし方というのが雑誌で紹介されるようになるなんて、ちょっと笑ってしまう。」と。
彼にとってはそんな事は日常茶飯事で当たり前の事なので、思わず可笑しかったのだそう。
世の中には殺伐とした都会で生活していて、そういった”ideal life”を求める需要も多いのだろう。
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ここから好きな木を見つけて、斧で薪を割って、その破片がスプーンになる。
とてもシンプル。

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ギャラリーではスプーンの展示がされていて、興味深く拝見した。

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凝ったデザインのものから、とてもシンプルなものまで。
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この展示はある作家が1日1本、1年に365本のスプーンを彫ったというもので、それはそれは見応えがあった。
もっと彫りが細かかったり、大作なんかはきっと時間があった時に作ったのであろう、それに対して、時間のない時は小さな小さなさじだったりというのが伺える。笑
でも、どの1本1本も実に丁寧でドラマがあって、ただのスプーンではもはやなく、もう立派な哲学だった。

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みなさんのSpoon Carvingへの熱い思いが感じられる素敵なお祭りを拝見させて頂けて本当に光栄だった。
ストールで数本気に入ったものを購入して、我が家で普段の食卓で使わせてもらいながら、フェスや作家さん達の事をふと思い出している。
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長閑なPeak Districtの風景。
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また、機会があったら訪れたい。
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by Netherbury | 2013-08-10 20:22 | Travel 
National Trust : Hardwick Hall
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先日、アメリカから帰省中の友人家族と一緒にDerbyshireへ。
Peak Districtを中心にあちこち回ったのだけど、まずは我が家の定番になりつつあるNTへ。
場所はHardwick Hallという16世紀に建てられたカントリーハウス。
膨大な敷地に佇む、豪華絢爛のまあ、見事な建物だった。
Bess of Hardwickというイングランド人女性の中ではエリザベス1世に次ぐ大富豪が所有していたそう。
まず、驚くのは敷地の広さ。
エステートに入ってから延々と続く道。
駐車場までぜんぜんたどり着かず、初めはどうしたものかと思った。笑
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まず、ハウスの周りには素敵なお庭があり、沢山の花々が迎えてくれる。
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私が一番好きだったお庭はやはりハーブガーデン。
ミントを触ってついつい匂いを嗅いだ。
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バンブルビーがいっぱい!
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さて、お庭の写真ももっとあったのだけど、なんせ凄く沢山の写真があるので次にハウス内へ。
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2階の階段を上がった大広間。
いやあ、本当にため息が出る。
これほどの装飾を仕上げるとなると果たしてどれほどの費用がかかり、一体何人のクラフトマンを雇ったことだろうか。
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クロースアップ。
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壁中がもうこんな感じ。笑
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廊下のギャラリーにて。
豪華、豪華!
タペストリーのコレクションでも有名だそうで、その展示も本当にたくさんあった。
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ベッドルームもたくさんあって、部屋によって雰囲気も違った。
これはベッドの前に置いてあったとても素敵だったチェスト。
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また別のベッドルーム。
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一際、私の目に焼き付いたベッドルーム。
ディテールがただただ美しい。
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ミュージックルーム。
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これは何の部屋だったのかは不明。
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そして、この建物の中で私が一番気に入った一室。
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それはキッチン。
このキッチンだけでも我が家数件分の広さ。笑
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吊るされたハーブ。
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この空間が本当に美しくて、ここにずっと居たかった程。
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このバランス感、絶対真似できないわ。。。
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さて、こういった場所に連れて来られた子供達は当然飽き飽きしてくるもの。笑
しかし、最近のNTには夏休み限定だったのか定かではないが、庭などにたくさんの遊具が置いてあって、自由に遊んで良い工夫がされていた。
バトミントンがあったり、フラフープがあったり、クリケットセット、チェス、輪投げまで。
広いお庭で伸び伸びと遊ぶ子供達は見ていたも微笑ましかった。
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遠いのでまた次いつ来れるのか分からないけど、とても素敵なところだったので是非再訪したい。
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by Netherbury | 2013-08-09 11:02 | Travel 
National Trust : Snowshill Manor and Garden
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先日、久しぶりに友人とコッツウォルズへ。
目的地に向かって車を走らせていると、田舎道で突然心奪われるような景色。
どうやらラベンダーファームが近くにあったよう。
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こういうサプライズはドライブする醍醐味。
普段はフィルぽんが運転していたら、そのまま通過となりそうなのだが、道路脇に車を停めて、丁度子供達も寝ていたので、しばしその景色を眺めたり、写真を撮ったりしていた。
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目的地のNTについたものの、まだ子供達が眠っていたので、そのまま近くの村までドライブ。
その途中で通りかかった集落。
藁葺き屋根の美しい家が2、3件ひっそりと並んでいる。
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向かいには羊達がノンビリ。
時間の流れがここだけ止まっているよう。
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到着は遅れたけど、なんとかopen時間に間に合って中へ。
ここは1919年にCharles Paget Wadeという建築家が父親の遺産を元に購入してから、自分のアンティークのコレクションをメインのマナーハウスに貯蔵していて、自分は敷地内のコテージに済んでいたらしい。
そのコレクションの数は22000点にもおよぶらしい。
小さな子供連れだったので、今回はそのコレクションを見にハウス内には行けなかったのだけど、日本の鎧兜なんかもあるらしい。
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庭はhillの斜面にセクションで分かれていて、所々にArts&Craftsの様式がみられる。
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こちらのお庭は数年前からずっと訪れてみたかったのだけど、夏にコッツウォルズに来る事が今までなぜかなかったので今回は一番に来たい所のリストとして思い浮かんだ。
で、来て正解だった。
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パインコーンのオブジェ。
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丘になっているので下からマナーハウスを眺める感じ。
一番下がorchard(リンゴ園)になっている。
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実はこちらの敷地内、段差があったり、通路が狭かったりと実際にはバギーで入れないので、写真も思うように撮れなかったのだけど、とても絵になる素敵な場所だった。
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このベンチで子供の写真を撮ろうと試みたものの、じっとしてる訳なく失敗。笑
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Priest’s Houseでは当時の生活用品の展示がされている。
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で、この人、ここのガーデンは池があったり、階段があったりでとてもじゃないけど、小さな子を放し飼いにできるところではないにもかかわらず、大はしゃぎで走り回るので大変、大変。汗
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このスポットの左側はなんと丘になっているのでトラックを外れると転げ落ちる!!!
なので、小さなお子様連れは大人の目が行き届く人数以外連れて行くのはおすすめしないかなあ。
実際に誰かに見てもらってる間に写真を撮ることが出来たけど、一人で連れていたら1枚も無理だったような気がする。
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お天気の良い夏の日のイギリスは楽園のようで、この国に来て本当に良かったなあと思わせてくれる。
だから、あの暗くて寒い冬をなんとか我慢できているのだろう。
(不振に終わった夏なんてあったなら、みんな落胆を通り越して遠い目をしている。苦笑)
日本では当たり前に来る夏もここではラッキーとさえ思える。
いやはや、今の自分が日本の夏に耐えられるのかと聞かれると全く自信がなく、まさか解けてしまうのではないかと。。。
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by netherbury | 2013-08-02 18:01 | Travel 
National Trust : Scotney Castle & Sissinghurst Castle
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もう2週間ほど前になるが、我が家の恒例NT巡りへ。
去年は出産だの初めての育児だのであまり行けなかったのだけど、今年はまずまず。
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家にあるもので簡単にこさえたお弁当も持参で。
実は行く途中に事故渋滞に巻き込まれ、ランチ時に目覚めた息子の機嫌が悪くなって、仕方がないので私が途中で後部座席に移動→息子、早弁。笑
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そんなことをしながら、予定より1時間半も遅れて到着したScotney Castle。
2年前に訪れた降りだったのだけど、とりあえず、時間が押してたので慌ててピクニックがOKなwalled Gardenでお弁当を食べた。
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こちらにはマナーハウスも見学化なのだけど、私たちは今回もRuined Castleのお庭のみを見学。
この建物の中も見れるのだけど、前回見たし、狭い上に、階段もあるので私たちはパス。
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こちらのガーデン、タイミング的にはちょっと早かったみたいで、クレマティスとシュウメイ菊がまだ蕾だったのが、もうちょっと咲いているともっと幻想的だったように思う。
機会があればもう一回行きたいけど、う〜ん、いきなりのこのお天気だから開花の状態がぜんぜん読めない。汗
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手入れのされ過ぎず、程よい感じのワイルドさも感じられるお庭が好きなのだけど、ここは理想なお庭と言える。
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Walled Gardenの壁には綺麗にツルバラが咲いていた。
綺麗に誘引されていたけど、いつかガーデンにこんな壁があるならやってみたい。。。
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Scotney Castleを後にしてやってきたのはホワイトガーデンで有名なsissinghurst Castle。
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ここのお庭は洗練されていながらも、ナチュラル感があり、私も大好きなところで、今回で3回目の訪問。
建物とのコントラストがなんともいえない。
芝の状態もすごくいいので、息子を裸足で歩かせても安全だし、セクションで分かれているのでとっても見やすい。
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イギリスのレンガって趣きがあってやっぱりいいなあ。

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ガーデンのエントランスにて。
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さて、肝心のホワイトガーデンの中心にあるパーゴラのバラ、ちょっと来るのが早すぎたらしい。。。
例年ならもう散ってるくらいなので時期をずらして来たにもかかわらず。
今年は本当に開花予想が難しいこと!
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一カ所のみ咲いていたのでかろうじて。
多分、今行ったらいい感じなのではないかな?
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現在、15ヶ月の息子は相変わらず元気一杯で、走り回り、逃げ足も早い。汗
廊下のように細く入り込んだ所があったのだけど、ここが大好きだったようで、きゃっ、きゃっ言いながら何度も走っていた。
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さて、こちらのガーデンはもっとカラフルにいろいろと植えられている。理想的なコテージガーデン。
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冬場はもう最悪に暗くて、寒くて、、、なのだが、夏のイギリスはこんななので、なんとかやって行けるのだと思う。
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パーゴラにはちょっと早かったけど、他にバラが咲いていたのでぜんぜん堪能できた。
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植物を見ているだけで癒され、また創作活動への意欲にもなる。
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私の趣味につき合わされる家族には申し訳ないけれど、笑 息子が芝生を駆け回るのを目を細めて眺めるフィルぽんにも悪い事ではないのでは。(とはいっても、すぐに脱走しようとする息子を追いかけ回すのに忙しいので優雅にとはぜんぜん言えないけれど。笑)
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by netherbury | 2013-07-16 05:35 | Travel 
National Trust : Polesden Lacey
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先週末、またまた我が家の恒例のNT巡りへ。
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今回はMappetさん夫婦がお気に入りというPolesden Laceyへ行ってみることに。
時間をアバウトに待ち合わせして、到着したら連絡して落ち合う事に。
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こんな素敵な眺めの芝生のフィールドに優雅に椅子に座って待っていてくれた。
旦那さまのエルビスさんの「ようこそ、我が家へ!」というギャグと共に。爆
息子は普段狭い家の中で「あれさわっちゃだめ、これはだめ!」と言われているので、ここぞとばかりどこまでも行っていいよ〜と放牧するも、意外に遠くへは行かないもの。
しばらく、一点でじ〜っとしていた。苦笑
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何度か来ているMappet夫婦は庭を堪能するということで、私たちはお屋敷の中を見学。
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いやあ、ため息ものの装飾品がずらり。
こちらのリージェンシースタイルのお屋敷はエドワーディアン時代にグレヴィル婦人が社交場として華やかなパーティーを開いていたところだそう。
なんとKing's speechでも有名なジョージ6世とクイーンマザーの新婚旅行先でもあったほどグレヴィル婦人の交友関係の広さが伺える。
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鴨の置物。
息子が触ろうとして冷や汗。^^;
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婦人のベッドルームにて。
フランスのアンティークベッドかな?
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ゲームルームにて。
ビリヤードなどが置かれていて、主に男性の社交場だった。
当時は食事の後は男性、女性は分かれてそれぞれの時間を楽しんでいたらしい。
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書斎。
グレヴィル婦人のご主人は早くに亡くなられて、その後はご夫人が切り盛りされていた。
デスクの上にはご主人の写真もいくつか飾られていた、
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さて、お屋敷の内部の見学が済んだら、ローズガーデンへ行ってみることに。
ちょっと時期的に早かったらしく、(今年に限って!笑)バラはこの1種類しか咲いていなかった。
でも、とても香りがよくて、しばし足を止めて堪能させてもらった。
薔薇コレクターオタク(笑)のMappetさんによるとローズガーデンも以前と比べて、ほとんど新しい株に植え替えられていたということ。
なので、株が育つまで数年かかると思われる。
また、育った頃、バラの季節にもう一度訪れてみたいなあ。
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バラはあまり見られなかったけど、他にもたくさんの花が綺麗に咲いていた。
ウィステリアが見頃。
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クレマティスも満開。
早く咲くタイプの品種は今いろんなところで見かける。
去年植えたうちのクレマティスはやっと芽が出て来て、つぼみすら付いていない。
今年は咲くのか疑問、、、。^^;
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ピオニーとのコントラストも素敵だった。

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サリー方面へはなかなか行かないのだけど、素敵な機会を与えてくれたMappetさん夫婦に感謝。
お昼ご飯を食べてから、彼女らのご自宅へ移動。
お宅の素晴らしいバラを観察しながら、いろいろ教えてもらった。
うちもあのペイント事件後、またバラを増やしたいなあと思っていて、いろいろ参考になった。
で、試食と称して美味しいお菓子やコーヒーもご馳走になりながら、夜な夜なまた、おしゃべりが続くのだった。。。
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by netherbury | 2013-06-13 08:23 | Travel 
East London: Columbia Road Flower Market
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先週末にスイスに住むドイツ人の友達が来ていたので、彼女の行きたかったColumbia Road Flower Marketへ。
ここへ来たのはいつぶりだったかなあ、なかなか足を運べないでいたので、とっても楽しみにして行って来た。
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ちょうどピオニーのシーズンで(今月のworksopでも使います!)山盛りに並べられていた。
あと、紫陽花とか季節のお花がたくさんあったなあ。
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春のお花、ラナンキュラス、まだ出ているのね。。。
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鉢植えもたくさんあったけど、なんせ通りはすごい人。
バギーでは通れないのでフィルぽん+息子は回避で友人と私のみで見学。
実は、先週、隣の人がフェンスにスプレーでペイントしていた時に、風でうちの方にペイントの粒子が飛んで来て、そっち側の私の植物に降り掛かるという災難が発生。
ペイントはウォータープルーフなのでもちろん落ちる事なく、花類は葉っぱを少しとってなんとかそのまま残したけど、ハーブはもう食べられないので刈り取ったり、諦めて引っこ抜いたり。
これからというイチゴはもうかなり被っていたので残念ながら全滅。涙
隣人とは一応和解したものの、残された植物の手入れや植え替えに追われていた。
起こったことはもうしょうがないので、心を入れ替えてまた世話に明け暮れる。
息子のお昼寝の間や週末と限られた時間の中での作業になるけど、自分の庭を見直すいい機会にもなったかもしれない。
今まで、処分してしまいたい植物もなんだか可哀想だと思って生やしておいたのも駄目になったので気兼ねなく掘り起こす事ができたし。笑
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さて、庭のお話はさておき、このマーケットで楽しいのはサイドにあるお店達。
私はギャラリーがいつも楽しみでのぞくのだけど、真ん中の方のお店はあまりゆっくりと入ったことがなく通過するのみ。
今回、文房具やさんが目に止まった。
さりげなくお花が飾られてるのもやはり花のマーケットに隣しているからかな。
しかし、子連れではなかなか小さな店内に入る事もままならず、正直子なし(夫も!)で来たい。笑
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久々にPearly Queenを発見。
募金目的で街角に立っておられた。
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帰りにお気に入りのカレー屋さんでお昼。
いつ来てもやっぱり美味しい!
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友人が土曜にお世話になったからと買ってくれたピオニー。
今満開でとっても綺麗!
フューシャーカラーのスイートピーと合わせてみた。
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大好きなのでやはり見たら買ってしまうスイートピー。
香りがもう素晴らしくて、ソファーの近くに置いて、座った時にふわりと香りを楽しむ事ができるのは本当に贅沢。
いろいろあったけど、お花に癒された週末だった。
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by Netherbury | 2013-06-05 18:59 | Travel 
National Trust : Hughenden
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珍しくお天気の良かった5月最後のバンクホリデーの最終日、家族で近場のNational Trustへ。
本当はケンブリッジに行く予定にしていたけど、前夜に出かけていて遅かったので、予定変更。
それにしてもNT会員になっているのに今年初めてのお出かけとは。。。苦笑
冬場は閉まっている所が多いので今年もせっせと行かなければ!

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さて、今回はHughendenというヴィクトリアン時代の首相を務めたBenjamin Disraeliの元邸宅へ行って来た。
フィルぽんが珍しく指定した場所へ決定。(普段は私の行きたいところへ大抵収まる。笑)
こちらはマナーハウスの内部。
NTの建物はよくフラッシュさえ使用しなければ、写真をとっても大丈夫な事が多いので嬉しい。
久しぶりにカメラを抱えて見学に繰り出した。
この部屋はダイニングで、趣味はいかにもという感じのゴテゴテ感はあるものの、統一されているので意外に気にならなかった。
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パイの模型。
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この大きな部屋を仕切っているアーチが凄く素敵だった。
奥の部屋の天井もいいなあ。
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今までたくさんのマナーハウスは見て来たけど、ここは当時の生活感を残したディスプレイが上手だなあと思った。
小物使いも興味深く、今でもディズレーリ元首相がひょっこりと座っていそうな雰囲気だった。(まあ、本当に座っていたら怖いけど。笑)
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こんなところであの有名なブリーフケースを拝見するとは!
ディズレーリ元首相はChancellor of the Exchequer(大蔵大臣)も務めていたようで、その時に着用したガウンの展示もあった。
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至る所にデスクがあった。
ディズレーリ元首相は元々は作家であったそうで、首相になる前はヒット作もいくつか書いていた。
元作家にして、イギリスで唯一のユダヤ人(13歳でイングランド国教会に改宗しているが)の首相という一面もあり、最も稀な首相と言われている。
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4000冊ものコレクションが収納されているライブラリーもあり、彼の勤勉家の様子が伺える。
このライブラリーは壁一面に本が納められ、圧倒的な見応えがあり。
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う〜ん、渋い。
昔のフォントは本当にカッコいい。
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飲みかけのウイスキーの演出やタバコや葉巻の吸い殻なんかもあって、臨場感ある展示がなされている。
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さて、このマナーハウスが独特なのは、第二次世界大戦中には政府の主要施設としても使われていたということ。
その頃の地下室の様子も見られる。
食物貯蔵庫のような暗室にて。
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ぎょっとするダーツもお目見え。^^;
ちなみに当時ナチスドイツの爆撃リストにも上がっていたそう。
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息子はだいぶ自我が出て来て、触れる展示を体験した後に次に行こうとしたらもっとしたいとぎゃ〜と怒って叫ぶので、大変大変。^^;
もっとじっくり見たかったけど、バンクホリデーの為にたくさん人がいたし、そそくさと退散。
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敷地内にはIce House Bankerという写真室もあった。
ここは地図制作者達が働いていたところで、航空写真から地図を起こしたりしていたらしい。
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コートハンガーの横にはガスマスク。
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当時の様子が伺えるものがずらり。
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敷地内にはWalled Gardenもあり、たくさんの野菜や果物が育っていた。
ガーデンからは丘が見渡せ、イギリスの田園風景が広がっている。
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可愛らしいカカシ。
ここで育てられた野菜や果物は併設のカフェで調理されるそう。
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広々とした芝生の上で歩く練習をたっぷりした息子。
だいぶ距離を長く歩けるようになって、とっても嬉しそうだった。
ちょうど同い年くらいの女の子も歩く練習をしていて、ご対面する仕草がまた可笑しかった。
彼女のところへ行ってちょんっとタッチしてすぐにどこかへ行ってしまう。。。苦笑
女の子の方がどこかしら堂々としていたなあ。

また、今日より雨のイギリスへ逆戻り。^^;
休暇中、たくさん太陽を満喫できたのは良かった。
また、この夏もたくさんナショナルトラストへ行こう!(お天気がまた復活しますように!)
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by Netherbury | 2013-05-28 22:37 | Travel 
Easter holiday in Côte d'Azur : Antibes, Nice
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さてさて、イースターホリデーに行った南仏の旅行記が最後の最後で滞っているのに見兼ねて、(笑)かいつまんでさっとアップ。^^;
Antibesは前回来たときにしっかりと回ったので、今回はあるミッションの為以外は気楽に。
お昼ご飯は夜にこちらの土地に住む友人Tさんが振る舞ってくれるということで軽めに予定していたので、スナック程度を購入。
前回来た時のお気に入りのデリにていろいろ物色。
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ここのデリはどれを食べてもとても美味しい。
特にキッシュやペイストリー系は絶品。
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美味しそう〜。
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購入したものの一部。
これはフィルぽんが美味しそうに食べていたので私も一口もらったら、ちょうどスコッチエッグとパスティーを足して二で割った感じ。
素材の良さがしっかり味わえて、とても美味しかった。
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で、ミッションというのはアイス屋さん。
Tさんからここのアイスは絶品だと聞いていて、訪れてみた。
なるほど、濃い!!!
私はマンゴーとピスタチオを食べたけど、マンゴーは果肉の味がしっかりして美味しかった。
一番うなったのはフィルぽんが食べていた塩キャラメル味。
これはこれは、絶妙な塩加減に濃いキャラメル味だけど、甘過ぎず、ほのかな苦みも感じられて、今までで一番美味しいキャラメル味のアイスだった。
このアイスを食べにだけでもまた訪れたい!
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前回来れなかったピカソ美術館へも行けた。
こじんまりしていて、小一時間ほどで拝観できる。海が見渡せる素敵なアトリエがとても良かった。
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さて、最終日にはTさんよりおすすめされていた旧市街にあるビストロ、La Merendaへ。
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イワシのファルシ。
日本人にあう味付けでとても優しい、家庭的なお味。
あっさりしているのでさらっと食べられた。
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このバジルのパスタは人気メニューらしく、Tさんに教えられたようにオーダー。
これが、すごく美味しい。
こういうシンプルなものがこれほどまで美味しく作れるのはきっと腕のいいシェフなはず。
と、実はそうらしく、黙々と小さなキッチンで鍋を振っていたのは以前テレビにも出ていたような有名なシェフの方が自分のやりたい料理ということ始められたらしい。
ちなみにとても親切で素敵な男性がサーブしてくれたのだけど、シェフの息子さんだということ。
シェフのお父さん譲りの甘いマスクの持ち主だった。^^;

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ランチの後はフライトまでの時間にまだ余裕があったので、シャガール美術館へ。
大きな絵画が並んだ部屋は色が折り重なり、目が眩しいくらい大変な迫力があった。
シャガールの絵は物語の場面のような物が多く、絵の細部を見て、音声を聞きながらしっかり見学。

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色使いはとても勉強になって、多くのインスピレーションになった。
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この絵は他の鮮やかな物と違っておとなしい感じ。
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ステンドグラスは圧倒だった。
今回の南仏では行きたいと思っていた美術館巡りもできて、とても充実していた。
観光地をいろいろ行くのもいいけど、こうしてもっとリラックスして美術館に時間を割く事ができるのは本当に贅沢で、いろんな刺激を頂けた。
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by netherbury | 2013-05-19 09:17 | Travel 



spring has arrived!
by Netherbury
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