古物バトン♪
c0046163_5475240.jpg

先日トスカーナにお住まいのlulaegiottoさんから「古物バトン」とやらを受け取りました。^^;
どうしようか、、、思ったんですが、彼女から背中を押されて、やってみる事にしました。^^;
では、おつき合いくださいね。


1、古物との出会い、きっかけは?
きっかけというか、幼い頃、祖母の家へ行くと蔵が遊び場でした。その蔵に行っては昔の写真を見たり、祖母が学生だった頃の教科書などをめくったりと過ごしていたのは初めのきっかけですかね〜。^^;
その後、間を空けて、学生の時に古着が大好きだった時、また第2次古物期がやってきました。当時、大阪に住んでいた時に友達と四天王寺の骨董市へよく繰り出しました。そこでいろいろな骨董を見てはいたけど、学生の身でしかも、狭いアパート暮らしで買うという事自体、思いもよぎらなかったのだけど、見つけた古い昭和初期の引き出し付きデスク。今でも覚えてますが、一目惚れで5000円で買いました。^^;そこから、ちょこちょこと古い物を集めだしたのです。ある日はゴミ置き場から、棚を拾ってきたり。^^;家族からはガラクタばかり集める私に白い目で見られるし、、、、。

イギリスへ来てからは、こちらのアンティーク、ジャンクに関わらず、いろんなジャンルのものが豊富に、しかも人々の生活に根付いていることにとても興味深く感じました。その後、ロンドン郊外の今の家にうつってからは、頻繁にアンティークショップや蚤の市へ通うようになりました。今の家は築100年以上のもの。こちらではそんなに古い分類には入らないのですが、前のオーナーが所々古い部分をそのまま残していてくれていたおかげで、モダンなインテリアが全く似合わなかったのがきっかけでした。
今では、ネットショップとしてみなさんにご紹介するようになって、ますます古物が大好きになりました。

2、古物のどこに惹かれますか?
惹かれるところ、それは、今のように大量生産されたものにない形、趣きがあることでしょうか。また、その時代の背景に触れる事ができること。ボトル一つのラベルでも、当時は必需品だったプロダクトで今は姿を消してしまったものなど、その説明を読むのも興味深いです。

3、古物をアナタはどの様に楽しんでいますか?
古物の楽しみ方、それは宝探しのようなものですかね〜。ネットショップで販売するようになってから、買い付けへ頻繁に行くようになったのですが、行けば何か絶対見つかる訳ではなく、運とかタイミングとかそういったものに左右されます。なので、お気に入りに巡り会えたということは、宝を探し当てたという感覚があって、すごくワクワクする訳ですよね。^^;古物がお好きなみなさんもきっと同じではないでしょうか〜。

4、古物を通して出会った人はいますか?
はい。
ブログを通してたくさんの方が同じ価値観を持っているということが分かり、すごくうれしいです。何人かのブロガーさんはすごく厳選された物を見る目のある方ばかりで、私もとても勉強になります。また、アンティークショップへ何度も出向くようになって、顔見知りになったお店番のおじさんやおばさんとの会話も楽しいものです。

5、大事な古物を一つ見せて下さい。
c0046163_529595.jpg


6、そのエピソードを聞かせて下さい。
ネットショップをオープンする前にパートナーのお母さんから託された、ビクトリアン時代の陶器でできたクリスニング(洗礼)ケーキのデコレーション。彼女はお母さんからもらったそう。家族代々受け継がれているそうで、昔はその家に子供が産まれたら使われていたのでしょうね。「もう、今は使う事無いし、持ってても仕方ないから、Netherburyに、、、、」と私の元へやってきました。繊細でひんやりとした、滑らかな肌触り。天使の顔がなんともいえないですよね。^^

7、古物好きを一人、次に繋げて下さい。
今回すごく悩んだのですが、既に知り合いの古物好きなブロガーさんはほぼ受けられているので、今回は私で最後とさせていただいてもよろしいでしょうか、、、、。このバトンを生み出されたroshiさん、ごめんなさいね、、、、。他のところで続いている事を祈って、、、、。
[PR]
by netherbury | 2008-07-26 07:15 | Life
<< Old plates. Chenies Manor H... >>



spring has arrived!
by Netherbury
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31