Royal Wedding
c0046163_23281559.jpg

昨日はロイヤルウェディング。
テレビで見られた方も多かったと思うが、印象はとても良かった。
財政難のイギリスでは、ただいま公的資金の大幅カットが相次いで、国民の多くは不満を膨らませている中、
納得というか、やっぱりという雰囲気の式だったように思う。
平民出身のケイト ミドルトンさんに親近感を抱く人も多かったのでは。
でも、うちのフィルぽんはウェディングにはま〜ったく興味がなく、私がテレビを見ていて、もうすぐ姿をみせるよ〜というところで、「走りに行ってくる〜」と家を出て行ってしまった。(笑)
帰って来たところ、ちょうど式が始まったので、しばし一緒に見る事に。
でも、「なんで、見てるんだか、、、」と自分で自分の事を突っ込んでいたけど、アンチなところを見せておいて、実は見たかったんじゃないの???
でも、フィルぽん、「でも、ケイト、美人だよね」と、実は、結構好みだったらしい。(笑)
世論調査でも45%の人が興味ない、と出ていたけど、こういう感じで興味ないと言う人でも実は見ていた人は多かったのではないかな?

で、私がどうしても注目してしまうのは、お花。
教会はメープルの木が通路を挟んで並べられていたのは、すごく良かった。
若葉の色が広い教会の空間に自然にマッチしていた。
きっと、あの空間に花を飾るとなると、相当量の花を用意しなければ、意味がないし、
そんなことをするとなると、膨大なコストがかかるのも当然。
木を置くことによって、目にも十分インパクトがあるし、かと言って、威圧感もない。

あと、ケイトさんのブーケ。
これも、控えめで清楚なドレスとも合っていたと思う。
テレビでは詳細が分からず、Lily of the valley (スズラン)というのは分かっていたけど、後に新聞の記事に出ていた写真で確認すると、他にもSweet William!!!(ナデシコ科の花) とヒヤシンスとイギリスのガーデンで見られる季節の花が使われていた点も好感度大。
ドレスのデザイナーもそうだけど、イギリス産というのをすごくアピールしていた。
スズランと言えば、カミラさんのウェディングの時にも使われていたな〜と思い出した。
ウェディングブーケとしてはここ最近流行の花であるので、働いている時に何度か作ったことがあるけど、香りがすごく良くて最高だった。
うちの庭にも咲いていたくらい庶民的なお花だけど、Queen Victoriaの好きなお花でもあったよう。
実は見かけによらず、買ったら結構高いお花でもある。
小さいので、100本単位で使わないと束にならないので、バラを使ったゴージャスなブーケより実は高くつくということをふと思った。(笑)
デザインしたのはShane Connollyさんと言うフローリストさんだそうで、名前は聞いたことないけど、きっと、これからどんどんアポイントメントが増えるのではないかな?
ただし、Lily of the valleyは季節のとっても短いお花なので、同じようなブーケが欲しい花嫁さんはこの時期に結婚しなければならない。

ちなみに、???と思ったのは、キャメロン首相の奥様、サマンサさんの洋服のチョイス。
品がなくて、帽子も被ってなかったし、皇室のウェディングに出席するのになぜ、、、、。

ガーディアン紙で花の詳細を見る事が出来ます。


ブログランキングへ参加しています。
お時間があれば、1クリックお願いしま〜す!

にほんブログ村 雑貨ブログ アンティーク・レトロ雑貨へ
[PR]
by netherbury | 2011-05-01 00:25 | Event
<< Rose. 一日一花 Warabibellの会 >>



spring has arrived!
by Netherbury
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30