My Wedding 02/05/2010
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バンクホリデーの日曜日に無事に結婚式を挙げることができました。
場所はフィルぽんの生まれ故郷、West Dorsetにあるマナーハウスを借り切って行われました。
まずは、遠いところ来ていただいた友人、家族にとても感謝しています。
イギリスらしいお天気で、(笑)寒い中、震えながら写真撮影をしたり、アイスランド火山に一時は脅かされたり(海外からの出席者が多かったので)、式前日は同僚と夜遅くまで花の準備をしたり、難あり、苦ありでしたが、当日はとても良い式を迎えることができました。お天気も寒かったものの、天気予報では大雨予想であったにもかかわらず、当日は曇りで留まってくれたりと、運にも恵まれました。
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トイレの入り口のお花。このマナーハウスの中で大好きなところの一つ。ベネチアングラスの鏡が素敵です。花瓶は私物のウェッジウッド。
実は自分の手元に写真があまりなく、(当たり前か、、、、)ヘアメイクの前にちょこっと花だけでもと思い、カメラを持って、写真を撮りにいきました。
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髪型は友人のnaokoさんにしていただきました。式の前に彼女のお家で何度か練習したのですが、もう完璧に仕上げていただきました。
naokoさん、ありがと〜。
私の身に着けているベールは「バードケージベール」と言って、1940〜50年代に流行ったもの。
イギリスでは取り扱っているところが珍しいので、ネットでアメリカより取り寄せました。
フィルぽんのスーツはハリスツイードの生地で、シャツはリバティーの物。ネクタイはせず、クロバットというスカーフのような物を巻きました。
タキシードとかそういうたぐいの物は全く興味なく、(似合いもしなさそう、、、、^^;)カジュアルなスーツにしました。でも、古いマナーハウスの雰囲気にもあっていて良かったと思います。
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階段の側の窓辺。
同僚のSueとSammyにはかなりお花を頑張ってもらいました。彼女達がいなければ、こんなに大きなマナーハウスでのたくさんの装飾は不可能でした。
式の2日前、フィルぽんの実家に大量の花が届きました。
いつも仕事で取引のある花のサプライヤーのブリストル支店からと、David Austinのイングリッシュローズ。
これも、仕事関係で卸値で花が買えるからこその醍醐味で自分の好きな花や色をふんだんに使うことができました。届いたお花は義理姉のJudithに手伝ってもらって、丁寧にコンディション(水揚げ)しました。
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前日にwedding favour の準備を妹と母親にお願いしました。
小さな植木鉢に入っているのはバイオレットのスイーツ。
クラフトの袋(気に入る袋が見つからなかったので、自分でミシンで縫いました。)にはポワラーヌのクッキーを詰めました。日本ではきっと式場にこういうものは任せることが多いのでしょうが、こちらでは誰もやってくれない+業者には自分の好みのデザインがないので、ネームカードから招待状、すべて手作りです。
デザインを考えたり、印刷したり、そういう準備も楽しかったりしました。
ネームカードはステッカーに印刷してから、紅茶で一つ一つ手作業で染める→ドライヤーで乾かすをくり返すという手の込みよう。義理姉のFrancesに手伝ってもらいました。できるかぎり、アンティークな雰囲気を作りたかったので、こういう小さな工夫も後になってやって良かったと思いました。家族で和気あいあいと作業するのも楽しかったし。
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大きなアレンジやブーケ等はすべて同僚に任せたので、意外に自分の担当した花の装飾って少なかったんですが、マントルピースの部分は自分で。
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バイオレットをモスで巻いてグラスの中に。
これ、実はかなり安上がりなアレンジなのですよ〜。
バイオレット1箱15株入り  £3.00 @Homebase
グラス 6こセット     £2.99         @IKEA
キャンドルもIKEAにて。
このウェディングでかなりIKEAにお世話になりました。ホント、安いですね〜。^^;
アイビーは前々日にフィルぽんとwoodsへ行って取ってきました。
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アンティークの家具の上に私物のグラスの花を無造作に生けて飾りました。
当日、サプライズで私とフィルポンの小さな頃からの成長過程の写真が飾られていて、とてもビックリとしました。ちょっと恥ずかしい写真も混ざっていたりしたので、「やられた、、、、」という感じでした。^^;
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マナーハウス内はとってもデコラティブなので、花の装飾は控えめで。
このラウンジは式の合間に出席者にくつろいでいただきました。
小さなブルーベルのブーケをたくさんコーヒーテーブルに置きました。
あと、速攻で余ったお花でハウス内にあるアンティークの花器で同僚がアレンジを作ってくれました。

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あのドレスもAnnetteに素敵に仕上げてもらいました。急遽余り布で作ったストールも寒かった当日には大活躍。作ってもらってホントに良かったです。
いろいろマナーハウス側との連絡ミスで気を揉む場面もありましたが、最後にはやってよかったと思える式になりました。マナーハウスのいろいろな「ああ、やっぱりここはイギリス、、、、」と思わせてくれる残念な事もあったけど、友人や家族から写真が届く度に自分たちの姿を見て、今は良い思い出ばかりが残るようになりました。
家族や友人の助けを借りながら、すべて自分達で作り上げて来たということが一番の思い出です。

書きたい事全部が書けませんでしたが、結婚式はこんな感じでした〜。^^;

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by netherbury | 2010-05-09 01:57 | Life
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